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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

細野晴臣トリビュートアルバム

最初と最後に置いてある細野氏のデモバージョンがアクセントとなってすごくいい。
彼のメロディーと歌詞には、女性のウィスパーボイスが非常によく合うことよ(詠嘆)。
特に良かった曲。けだるいジャズになった「ハイスクール・ララバイ」。なんかイモ欽トリオよりこっちの方が正しいような気がしてくるほどよい。
合唱曲というか歌謡ショーというか「北京ダック」は中毒性がある。 □□□(クチロロ)のアルバム探してみようかな。
矢野顕子の「恋は桃色」は、この歌の黒い面を伺わせるというかいつも通りといえばいつも通りなんだけど、やっぱすごいや。
「スポーツマン」 細野さんの為に存在するような曲を、あたかも高橋氏の為に作られたようにアレンジできたというのがすごい。メロディーとエレクトロニカを両立させるバランス感覚すごいわあ。
「Turn Turn」 この曲でコーネリアスが選んだ音色は、ごく普通のありふれた音。これで曲を組み立てるとやっつけ仕事っぽいところが出るのが普通なのだが、彼が組み立てると、この曲のこの部分にあつらえたようにぴったりの音色としか思えないくらい曲にはまっている。どうやったらそういうことができるのか全然わからない。才能なのかなあ。
あと、書かないけどいい曲が沢山入っています(ほぼ捨て曲なしと考えれば目安になるでしょう。)