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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

骨 小松左京 集英社文庫

なぜか定期的に「骨」を読みたくなる。「くだんの母」と「牛の首」と「骨」は怪奇小説(怪談?)の名作だと思う。
「霧が晴れた時」旅行中、霧に包まれた家族は誰ともめぐり合わない。
「ヴォミーサ」ロボット三原則物。
「こういう宇宙」この宇宙がこのように設定された源。光速度重力定数プランク定数が今の値になったのは。
「オフー」紅茶キノコブームとか、覚えている人いるかなあ。
「炬燵の中の月」炬燵と宇宙空間。
「青ひげと鬼」進化に対する我々の意識に対する問題提起。
「骨」井戸を掘り始めると何故か古い骨が出てくる。掘り続けると出てくる骨はだんだん新しくなっていく。

やっぱり「骨」はいいなあ。終わった話だから心に響くのだろうか。