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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

餓狼伝 XIII 夢枕 獏 双葉ノベルス

必要に迫られてブックオフで購入。
バーリートゥドやブラジリアン柔術が日本でも評判になり始めたころの作品なので、ミステリアスなものとして描かれている。格闘技小説にも時代の流れがあるのだなあということが判る。
いきなり冒頭から松尾象山(空手)と力王山(プロレス)の神社の境内で行われる死闘。
圧巻。
再読だが、やはり面白い。
あっという間に読み終わる。
これはなんだ。
物語のパワーとも違う。
なんだ、これは。
と、自然と改行が多くなる。

あとがきでは新・餓狼伝に続くとなっていますが、アマゾンでもみつからず。