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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

チャーリー・ヘラーの復讐 ロバート・リテル 新潮文庫

(原題:The Amateur)とあるようにアマチュアとプロの対決がテーマのスパイ小説。

CIAの暗号技師である主人公。婚約者をテロリストに殺害される。悲しみに暮れるが、熊の場所に戻って落とし前をつける話。文官なので殺しのアマチュア。CIAの役人は、あっさり撃ち殺されて終わりさ。と諦めるように説得する。そういう話だったような記憶がある。
プロはそれを仕事としているからレベルは高いが、次につなげなければいけないし、採算がとれなければならない。最高のアマチュアはそこを突く。

プロとは「やりがいのあることなら、立派にやってのけるだけの価値があると思っている人」であり、アマとは、「やりがいのあることなら、失敗してもやるだけの価値があると思っている人」

この本を読んでから、私はアマチュア主義です。