おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

K-20

DVDを視聴。明智小五郎が華麗な推理を一向に披露しないのでは、怪人二十面相も張り合いがなくて困るだろうと思われた。主人公の遠藤平吉(金城武)はいい味を出していたなあ。財閥のお嬢様(松たか子)は、10代の役柄であろうことが悔やまれる。



なんか短いので余ったスペースで歌います。

「一年生になったら」 まど・みちお作詞/山本直純作曲


いちねんせいに
(79年製と同じように、西暦1年製になったら という意味。すなわち、西暦1年生まれで一番有名なキリストを指す。)


なったラー
(キリストになったのはエジプトの太陽神ラーであった。)


ともだちひゃくにんできるかな
(キリストの話であるから、これは使徒百人のことである。)


ひゃくにんでたべたいな
(キリスト+使徒百人で101人のはずである。すなわち、裏切り者であるユダが排除されている。)


ふじさんのうえで
(ふしさん=「父子3」:父と子と(精霊)の三位一体のこと)


おにぎりを
(ユダがいない食事風景。すなわち最後の晩餐である。)


パックン パックン パックンと
(裏切り者のユダは、外国人漫才師だったのだ。大事な事なので三回言いました。)