ここに書いている本の感想が、だんだん八百屋書評*1も甚だしいことになってきている。困ったなあ。 *1:この八百屋は魚を売っていないのはいかん。更に肉を売っていないの甚だけしからん、などという言いがかりような書評のこと。
「日本怪奇小説傑作集 2」紀田順一郎, 東雅夫,創元推理文庫 1が面白かったので確保 「みんな行ってしまう」 マイケル・マーシャル・スミス,嶋田洋一,創元推理文庫 短編集ということだけで買ってしまう。 二冊で二千円越えていたのにはちょっとびっくりした…
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