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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

桃太郎の旗

桃太郎が掲げている「日本一」の旗には根拠があるのであろうか。鬼退治に出発するまでに、彼が日本一である事の裏付けは示されていない。鳥獣を手なづける事ができるきびだんごは他にないから、きびだんごは日本一かもしれない。しかし日本一の桃太郎と名乗っている以上、JAROに摘発されるのも時間の問題。

「いや、これは日本で一番という事ではなくて、日本で唯一という事です。No.1よりオンリーワンですよ」

スマップかよ。しかしこれで、花屋の店先に並んだ花の説明の旗を立てている事から、桃太郎が実は花屋さんであった事が判明した。

ここで桃太郎は花を売りつつ(ここでは明らかにしないが何かの隠語)旅をしている。注意していただきたいのは、桃太郎ときびだんごは別々の個体であること、すなわち桃太郎には団子の大きさの球形のものがないという事が暗に示されている。桃太郎は女性、しかも鎧を身につけた男装の戦闘服少女だったのだ。三匹の鳥獣は腰についている球は、男性のアレではなく(きびだんごである)事を確認したのちに彼女の家来になっている。言い換えると彼女の下僕となり、獣の様にむさぼったのだ。何をという事はあえて言うまい。

鬼の立場からすれば、島に渡ってきた花屋さんがいきなり大虐殺を始めたのだからたまったものではない。驚いて宝物を差し出したとしても無理はない。

宝物を奪って去っていく桃太郎を眺めながら鬼たちはこう言った。花屋だったら犬、猿、キジだけではなくて、お供に鹿もいた方がよかったんじゃないかなあ。ほら、昔から言うじゃないですか「生花、鹿」(生か死か?」