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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

霧の壁 フレドリック・ブラウン 創元推理文庫

射殺された祖母の死体のそばから警察に電話した僕は、記憶喪失だった。
殺したのは自分か?
1960年初版。田中小実昌
アリバイがあったため釈放された主人公は、見覚えの無い知人達を訪ね回る。
サスペンスとしてよく出来ている。主人公の性格設定と、トリックがうまく噛み合って効果を挙げている。
この設定でさわやかに終わるところがたいしたものである。