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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

13 古川日出男 角川文庫

片目だけ色盲の主人公の少年は高い知能と色覚能力を持ちアフリカで13の認識票を持った傭兵と幼少時に出会ったことが原因で二重人格となった美少女と出会う。少年は神を映像に収めることに成功し。
古川日出男の作品を読んでいる時に感じる物足りなさの正体は何だろう。
演劇出身という所にポイントがあるような気がする。
小説自体で完結していないというか、演じられる/映像化される(実際には困難なことであるが)ことを要求しているような気がする。