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おそらくは半茶のblog

流行に乗り遅れてはいかん!とブログをはじめてみたおっさんです。

沈黙/アビシニアン 古川日出男  角川文庫

長編二作「沈黙」と「アビシニアン」の合本。
「アビシニアン」沈黙にもちらと出てきた女子中学生が冒頭に登場。彼女は猫として生きることを決意。そして別れ。そして偏頭痛もちの僕が登場。文字をなくした彼女のために物語を語りはじめる。という恋愛小説。猫として森で生きるところは大変面白かったのですが、私の読み方が悪いのでしょうが、最後は何がどうなっているのかさっぱり判りませんでした。映画「キャシャーン」みたいなものかな?(多分違う)